それは学生の遊びではない。
紛れもなく王女と側近の姿だった。
「では参りましょうか。フィーのところへ。」
「はい。」
ファレリアに差し出されるがまま手を取り、二人はメイン会場へと足を運んだ。
「いまは無理だけれどもう少しだけ、後少しだけでいいから、踏み込むための時間を頂戴。
フィー。」
紛れもなく王女と側近の姿だった。
「では参りましょうか。フィーのところへ。」
「はい。」
ファレリアに差し出されるがまま手を取り、二人はメイン会場へと足を運んだ。
「いまは無理だけれどもう少しだけ、後少しだけでいいから、踏み込むための時間を頂戴。
フィー。」

