それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

「これって言うのはないけど。」



グサッ…



「大したことじゃないけど」



グサグサッ



「まあ、全部いいんだよ。」



グサグサグサッ



「俺、人生オワッタカモシレナイ…。」



あまりの落ち込みようにフィーネもファレリアも苦笑いしてしまった。



「これは先輩のSP(精霊量)が1も残りませんね。」



メガネを押し上げながらフレアが言った。



「とりあえず、新生ウェルティフル生徒会として、良き学園になるよう尽力してください。」



「「「「「はい!!」」」」」