それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

フレアだった。



「いやぁ、遅かったからな!フレア!!」



悪びれる様子もなくカイラが言った。



「まあ、時間には全員間に合ったので始めましょうか。」



フレアの嘆きを無視。



マイペースにファレリアが言ったのを合図にしたかのように再び座ると話を始めた。



「4月からの、新生徒会メンバーについてです。」