それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

「じゃあ、縁があればまた会えるかな?

それじゃあ、ありがとう。

また、いつの日にか。」



はにかんだ眩しい笑顔に、去っていく後ろ姿に



「私を、見てくれた人…。」



胸が高鳴った。



熱く、苦しくなった。



そうして、高鳴る胸と足取りで



「今日、我々は、ウェルティフル学園の、入学式を迎えました!

……新入生代表





マナ・マック・クラン」



私は今、ここにいる!!