それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

予鈴がなった。次は国内歴史学の授業。



「瞬間移動。」



教室に向かった。



そしてそこでは国史学担当のソラがいた。



「ああ、話はファレリア様から聞いてるから大丈夫だぞ。」



それはHRを含めてらしい。



「じゃあ少し早いけど授業を始めようか。
教科書878ページ、資料集2は772をひらけよ。
この時代は……。」



「大丈夫だった?フィーちゃん。」



隣の席のゲキが小声で言って心配した。



「後で、相談があって…。」