それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

パリン!



「えっ、嘘…でしょ……こんなところで……。」



精霊力切れなんて……。



僕の体は、地面に叩きつけられた感覚だった。



「フレア!!」



なんで、武器を消して、そんな焦った顔で駆け寄ってくるの?



「あっ…まずいかも……。」



体が動かない。



視界がぼやけてきた。



「フレア!?フレア!!」



ごめんね






ごめんね…








シオンさん……。