sideフィーネ
私、今日は本当におかしい。
ところどころ記憶が抜け落ちてるし、気がつけばもう決勝戦だし。
「これより決勝戦を行います。
Aリーグ代表、フィーネ・アルマイラ。Bリーグ代表、ゲキ・アレクシア。」
『水神の力を受け継ぐものよ。今一度、我にその体を与えたまえ。』
「始め。」
頭に響くように聞こえた声。
「最上級結界術式、水神の聖域(クレイア・サンクチュアリ)」
体の自由が…きかない!?
──刹那
私は草原に立っていた。
「何が起きているの。」
目の前には水色の光が一つ。
私、今日は本当におかしい。
ところどころ記憶が抜け落ちてるし、気がつけばもう決勝戦だし。
「これより決勝戦を行います。
Aリーグ代表、フィーネ・アルマイラ。Bリーグ代表、ゲキ・アレクシア。」
『水神の力を受け継ぐものよ。今一度、我にその体を与えたまえ。』
「始め。」
頭に響くように聞こえた声。
「最上級結界術式、水神の聖域(クレイア・サンクチュアリ)」
体の自由が…きかない!?
──刹那
私は草原に立っていた。
「何が起きているの。」
目の前には水色の光が一つ。

