そう言って俺の剣を止めたのは水神(仮)の左手に無詠唱された、炎刀と同じ武器だ。
違うのは、炎より熱い炎、青色の炎刀ということ。
俺は攻撃の隙を与えず何度も斬りかかる。向こうも防戦一方だけど、油断はできない。
キン、キン、キンと何度も剣と剣が交わる音が響いた。
「ほう、なかなかやりおる。」
ギリギリという力での押し合い。
「これでも一応、昔に剣をやらされたからね!!」
ただ、女子のフィーちゃんの体を使っているだけあって、単純な力比べだけなら俺の勝ちに思えた。
「フッ。」
そう一瞬笑うと向こうが一旦後ろに飛び退き、互いに剣を構えなおした。
「あんた、いよいよフィーちゃんじゃないじゃん。っていうか本当に水神なの?」
少し挑発気味に言ってみると、その口元は緩んでいた。
違うのは、炎より熱い炎、青色の炎刀ということ。
俺は攻撃の隙を与えず何度も斬りかかる。向こうも防戦一方だけど、油断はできない。
キン、キン、キンと何度も剣と剣が交わる音が響いた。
「ほう、なかなかやりおる。」
ギリギリという力での押し合い。
「これでも一応、昔に剣をやらされたからね!!」
ただ、女子のフィーちゃんの体を使っているだけあって、単純な力比べだけなら俺の勝ちに思えた。
「フッ。」
そう一瞬笑うと向こうが一旦後ろに飛び退き、互いに剣を構えなおした。
「あんた、いよいよフィーちゃんじゃないじゃん。っていうか本当に水神なの?」
少し挑発気味に言ってみると、その口元は緩んでいた。

