sidザン
「それは、自分で考えてよね。」
そう言って引き金を引くと、ナルは意識を飛ばした。
「勝者、ザン・アレクシア。よって2年生優勝はザン・アレクシア。」
今年も僕は、優勝できた。
やったよ兄さん、フィーさん、マナちゃん。
「ザン!」
フィールドからはけた僕を呼び止めたのは、審判で今年の2SS担任のソラ先生だ。
「どうかしたんですか?」
「こいつ、連れてってやってくれ。」
先生が保健室に連れて行かないということは、つまりそこは今、人が多いんだ。と、いうことは生徒会室へか……。
「わかりました。」
僕は満面の笑みで答えたけど、実際は黒かった気がしないでもない。証拠に先生の顔が少しだけ引きつってる。
「それは、自分で考えてよね。」
そう言って引き金を引くと、ナルは意識を飛ばした。
「勝者、ザン・アレクシア。よって2年生優勝はザン・アレクシア。」
今年も僕は、優勝できた。
やったよ兄さん、フィーさん、マナちゃん。
「ザン!」
フィールドからはけた僕を呼び止めたのは、審判で今年の2SS担任のソラ先生だ。
「どうかしたんですか?」
「こいつ、連れてってやってくれ。」
先生が保健室に連れて行かないということは、つまりそこは今、人が多いんだ。と、いうことは生徒会室へか……。
「わかりました。」
僕は満面の笑みで答えたけど、実際は黒かった気がしないでもない。証拠に先生の顔が少しだけ引きつってる。

