それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

その中心にはザン、お前だよ。



「これは自分の勝ちだと思うんだよ。どう?降参する??」



寸止めだとしても槍で串刺しがいいかな?



それとも斧でスパッといったほうがいいかな?



「ふふっ…。」



何笑ってんだよこいつ?



「自分、何かおかしいこと言いましたか?」



いつもの作った性格(キャラ)でこいつに聞いてみた。



「いや、ダダ漏れ過ぎて楽しいなって話だよ。」



俺は腹が立ってさらに重力を重くした。



「精霊力付与!!(エンチャント)」



それでも余裕の笑みを浮かべてるあいつ…おかしい。