この学園の卒業生で、管理者でもあり、この国の王女ファレリアだった。
「「「「おはようございます!!」」」」
まだ午前中の為、皆揃って口にした。
「挨拶は、大事ですね。
さて、本題に移りましょうか。
彼女のその症状の原因は、病気のようなものです。」
総会場の階段を一段一段、高すぎない靴のヒールを鳴らして降りてきた。
「病気?」
ゲキは不安そうに腕の中のフィーネを見つめると、落ち着いて聞いてくださいねと前置きをして話し始めた。
「稀にあるのです。
最低でも7種類以上使用可能の無詠唱可能な特殊異能力者の中で、徐々に精霊量が減っていくことが。
発病する確率は、使える種類が増えれば増えるほど上がっていきます。
しかし、7種類持ちかそれ以上なんて者はなかなかいないので、その病気になる者もまた、希少なのです。」
「フィーちゃんは、7種類…。」
「「「「おはようございます!!」」」」
まだ午前中の為、皆揃って口にした。
「挨拶は、大事ですね。
さて、本題に移りましょうか。
彼女のその症状の原因は、病気のようなものです。」
総会場の階段を一段一段、高すぎない靴のヒールを鳴らして降りてきた。
「病気?」
ゲキは不安そうに腕の中のフィーネを見つめると、落ち着いて聞いてくださいねと前置きをして話し始めた。
「稀にあるのです。
最低でも7種類以上使用可能の無詠唱可能な特殊異能力者の中で、徐々に精霊量が減っていくことが。
発病する確率は、使える種類が増えれば増えるほど上がっていきます。
しかし、7種類持ちかそれ以上なんて者はなかなかいないので、その病気になる者もまた、希少なのです。」
「フィーちゃんは、7種類…。」

