それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

私も、そんな風になりたい。」



そう言っていた。



「最後なんて言ったの、フィーty「着いたぞ」



聞き返したところで王宮についた。



「本日もありがとうございます、ルドガー。

精戦祭り以来ね。久しぶり二人とも。」



気品溢れる正装で出迎えたのはファレリアだった。



「「お久しぶりです。」」



二人は丁寧に顔を下げた。



「私は堅苦しいのは嫌いなのだけれど、公務や第三者の目があるときは、そのようにお願いしますね。」



「本来ならこうして話している時でも敬語でなくてはいけないのですがね…。」