最後までお読み下さった方、本当にありがとうございました。



この物語は、ストーリーの冒頭で書いたような実在するタレントさんのライブの中で、あるパフォーマンスの一場面に触発され、妄想がムクムクと…(笑)
そこからストーリーを広げて行ったものです。

2012年の冬に書き上げたものを、今回、大幅に加筆修正してみました。



私の今まで書いた小説とは、一風変わった作品になったかと思っています。
でも、それだけに、読者の方がどう感じて下さったのか、非常に不安でもありますが…


ほんの少しでもいいので、感想などお聞かせ頂けると、嬉しいです。

よろしくお願い致します。

ありがとうございました。(*^^*)
      

     2016.12.18  碧(Aoi)


    (※2018.9.16 再加筆修正)
    (※2019.8.13 再加筆修正)