僕の病気はただの病では無い その病いに僕は絶望し生きる希望も光も失った 人に対する執着もなくなり独りでいることを選んだ、君と出会う前はずっと… 光の下で歩く事がとても辛く息詰まり ただ闇の中を彷徨って僕は迷子だったのだ 迷子になりどこを歩いても出口が見つからず彷徨っていた、そんな時君と言う光が射し込んだんだ ちゃんとここにいる 生きていいんだと生きて君と会うのだと そう思ったんだ