それが初めて僕が見た最初の君だったんだ 最初で最後なのだろうと思っていたけれど 何度か同じ海で夜に君を見つけた その度にこの子はどこを見つめているのだろう 夜の海に来るのには何か理由でもあるのだろうかとそう色々考えていたんだ 僕はあの時までは君を見かけただけで良かった 君の横顔や君の歌声が聞ければ満足だった ただそれだけで十分だったんだ あの時までは…