どうも! わのん♪です。

たくさんの作品の中から『タイムリミットは君にサヨナラをするまで。』を読んでくださってありがとうございます!


泣いて喜んでます!






主人公の倉村亜優奈が不慮の事故に会ってしまったことから始まるストーリーとなっていますが、

ここまでたどり着くまでに4年(更新していた分の加筆修正含め)もかかってしまいました。(ナンテコッタ!


それでも諦めずによく頑張った!偉いぞ私!

なんて思いながら今書いてます(笑)



天国といったらみなさんはどんな場所を想像しますか?

私は夢で天国みたいな場所に行ったことを覚えてます。(※夢です夢のお話です)
白い雲の上に遊園地があって、ジェットコースターに乗ってました笑
あと、大好きなサーモンの山盛りを食べてました。なんて素敵な場所なんだ!と夢の中の私は大はしゃぎしてました笑
目覚めたときは……


そんな話は置いといて!


天国はこんな感じなのかなと私の夢で見た場所に少しアレンジしたりして書いているとき楽しかったです。

そこで出てくる神様こと、ゼテルアさん。

これ完全に私のイメージです。
オネエ設定。
平等というイメージから性別も混ざってるのかなぁと。



亜優奈は自分のことが好きではありません。
好きな人に告白することも自分が可愛くないからといって出来ない子です。
(私からすれば羨ましい容姿してるんですけどね!ずるいぞ!この欲張りめ!!笑)

だからといって生まれ変わった姿で告白なんて最終的には亜優奈本人の姿で告白したわけです。


そうです。私も自分が好きではありません。
でも、誰かひとりでも好きでいてくれる人はいます。そう私は思っています。

そう思ってくれる人がいるだけで自信は持てると思うんです。


あなたはあなたのままでいいと思います。
私も私のまま。

好きじゃない所は直していけばいいんです。
無理にとはいいません。


自分=個性です。

私も大事にしていきたいと思います!





語りだしたらキリがない!
すみません!こんな長々と……。


改めて、最後まで読んでくださりありがとうございます!
こんな語彙力なしの重くなってしまいがちな内容で申し訳ないです。
(楽しく書いてるはずなのになあ笑)


感想等ありましたら、遠慮せず書いてください*^ω^)ノ" ♪
お待ちしております!



では、また次の作品でお会いしましょう!




2020年4月4日 わのん♪