②「別れの曲」宝希☆/無空★の様にホテルで一つ限りの本物の恋愛の喪失を大好きなヴァイオリンやピアノで癒やされる為に演奏やDVDの放送会を催すB.C. square TOKYOホテルに通ってる。陽性転移の話を書く。好みの痩身優美ではなく普通の顔ながら魅力的な殿方の体型の五嶋龍の胸で羽生への大失恋を泣きじゃくりたかったのだ。なぜなら、TPOがあえば恋に落ちてた柴咲コウ「蒼い星」(O野智の様にクラッシック等のメロディーまでもが飛べると思ってたのが)を聴き試し、私は飛べないとわかったのが、今年16年。テレビの前で福山雅治に香港で花吹雪を飛ばすとか五嶋龍に曲を奏でるという形で、一緒にクラッシックを布教しようとか自惚れてたのが、そんな勘違いだ(恥))
だから「別れの曲」をオズホテル杯にエントリーしたのは半分(オズホテル杯は私が編集部にリクエストした短編の大会なので、私もスターツの大会にエントリーしたかったので(笑))五嶋龍という騎士の馬のつもりで、一緒にクラッシックを布教する意味も兼ねてオズホテル杯「別れの曲」を書き上げた。竹三と私のラブストーリーは本物の恋愛が他力暴力的本願で、誰かの金儲けの為に暴力的に終わらされた話で。だから私は「ジュピターにではなく」紳士で天才で 博学で解説の旨すぎ、音楽に溢れんばかりの情熱的な五嶋龍に、恋する羽生がありながら(家族にフィギュアはAVとドメスティックバイオレンスな禁欲され欲求不満の為)真面目に陽性転移中なのだ。私への嫌がらせは別に書くかもしれないが、コルダの同じ佐藤健に緋村剣心の味わい形を学んでしまったので緋村抜刀斎(癌の手術入院中、同室の病人達につけられたあだ名が、麻酔がきれた途端、心配な姉に鬼の様に喋らされてた為、るろうに剣心の金曜ロードのネタで燃えてた為「抜刀斎」)や篤蔵なら平気なのにソフトバンクのCMでも直視出来なく「何またもの淫乱が」と罵るので、私も貞操概念を貴ぶ「「X/clamp」の八雷神」としての負けたく無い気持ちで、五嶋龍という騎士に乗っかってもらった次第だ。きっかけは「ファイナルファンタジーの音楽会」だった、幼い頃見てた再びの「題名のない音楽会」だが出光(久石譲)の構成に深く魅せられたので、まだ羽生の為に捨てられ無い(消すかも知れませんが)録画物を紹介しよう。テレビ朝日・出光様、どうか愚かな私に力を貸してください!そして自信を持って羽生と久石譲と五嶋龍をエールします。