『本当~!!
ねっ、あっちゃん?』
「お~よ!!マジ!!」
あっちゃんと目を合わせて、得意気にエリに向かってピースした。
「もうっ!!」
エリは“やられた!!”と、ちょっぴり困った様な表情をした。
でも、凄く嬉しそうに笑った。
ヒロトくんはと言うと、あことあっちゃんを交互に見ながら、ニヤニヤしている。
「あれっ!?
あれあれっ?あららぁ~?」
そして、あっちゃんの腰の辺りを指さしている。
繋がれたままの2人の手。
あことあっちゃんの繋がったままの手。
そうだったぁ!
手、繋いだまんまだった~!!
ニタつくヒロトくんに、冷たく接するあっちゃん。
「あぁ?何だよ、気持ち悪ィな、ヒロト!」
え!あっちゃん!?
まさか…手繋いだままって事、忘れてるの?
「うるせぇよっ!
何だよ、お前らもかぁ~?ヒャハハハ!!
そっか~、やっぱりアツシはあこちゃんの事…」
「うぉっ!!
ばっ!!…バカ!ちげぇよっ!!」
バッ…
あっちゃんは、繋いでいた手を一度だけ見た後、勢い良く振りほどいた。
何さ!
何も、そんな風に振りほどかなくったっていいじゃん!!
そんな風に露骨な態度をされると、かなり落ち込んでしまう。
ねっ、あっちゃん?』
「お~よ!!マジ!!」
あっちゃんと目を合わせて、得意気にエリに向かってピースした。
「もうっ!!」
エリは“やられた!!”と、ちょっぴり困った様な表情をした。
でも、凄く嬉しそうに笑った。
ヒロトくんはと言うと、あことあっちゃんを交互に見ながら、ニヤニヤしている。
「あれっ!?
あれあれっ?あららぁ~?」
そして、あっちゃんの腰の辺りを指さしている。
繋がれたままの2人の手。
あことあっちゃんの繋がったままの手。
そうだったぁ!
手、繋いだまんまだった~!!
ニタつくヒロトくんに、冷たく接するあっちゃん。
「あぁ?何だよ、気持ち悪ィな、ヒロト!」
え!あっちゃん!?
まさか…手繋いだままって事、忘れてるの?
「うるせぇよっ!
何だよ、お前らもかぁ~?ヒャハハハ!!
そっか~、やっぱりアツシはあこちゃんの事…」
「うぉっ!!
ばっ!!…バカ!ちげぇよっ!!」
バッ…
あっちゃんは、繋いでいた手を一度だけ見た後、勢い良く振りほどいた。
何さ!
何も、そんな風に振りほどかなくったっていいじゃん!!
そんな風に露骨な態度をされると、かなり落ち込んでしまう。



