あこが手を握り返したのを合図にした様に、あっちゃんの唇があこの唇を塞いだ。
『もう嫌っ!痛ッ…ンッ…ンンッーッ!!!』
あっちゃんと、初めて1つになった瞬間だった。
最初は痛くて、辛かっただけなのに、次第に違う感覚があこの体を波の様に襲って来た。
胸が締め付けられる。
喉の辺りが苦しい。
でも、凄く甘ったるい…そんな感覚。
幸せが波になって、何度も何度も、あこの体に押し寄せて来る。
「あこ!大丈夫か?」
『ん、大…丈夫ぅっ…アッ??…あれっ…』
何?これ…
何なの?これ……
あこは、体の異変に気付いてしまった。
意識が朦朧として来た時、体が宙に浮く…
『…あっちゃん!!ちょっ…あっ……』
「あこ!オイッ!」
頭が真っ白になって…
あこは夢を見た。
あっちゃんの腕の中で永遠に眠り続ける…そんな幸せな夢だった。
『もう嫌っ!痛ッ…ンッ…ンンッーッ!!!』
あっちゃんと、初めて1つになった瞬間だった。
最初は痛くて、辛かっただけなのに、次第に違う感覚があこの体を波の様に襲って来た。
胸が締め付けられる。
喉の辺りが苦しい。
でも、凄く甘ったるい…そんな感覚。
幸せが波になって、何度も何度も、あこの体に押し寄せて来る。
「あこ!大丈夫か?」
『ん、大…丈夫ぅっ…アッ??…あれっ…』
何?これ…
何なの?これ……
あこは、体の異変に気付いてしまった。
意識が朦朧として来た時、体が宙に浮く…
『…あっちゃん!!ちょっ…あっ……』
「あこ!オイッ!」
頭が真っ白になって…
あこは夢を見た。
あっちゃんの腕の中で永遠に眠り続ける…そんな幸せな夢だった。



