今まで、深く関わってきてお世話になった月影のメンバー。 俺は、別れを告げるために倉庫へと向かった 「千尋!」 1番に俺を呼んだのは裕翔だ。 「裕翔…」 「花恋のこと、聞いた。…お前、それで後悔しねぇのかよ?」 それ…………引っ越すことだろうか? 「しねぇよ。……だって俺は花恋の幸せが1番だから。」 「そうか……。花恋、思い出すといいな」 「…………だな。」 そんな会話をすると奥から声がした