―――――――― 「この恋愛映画は当たりだねっ」 私はさっきからずーっと思ってたことを千尋に話した 本当に、本当に良い話だった 「ああ、よかったな」 私は泣きそうになったよ…! でもね、1個。 途中で出てきたベッドシーンはちょっと辛かった。 辛いっていうか…隣にいる千尋をすごく、すごく意識してしまった 「もう5時かぁ」 私は時計を見て思う 「だな。そろそろ、帰るか」 もう、帰るのかぁ はやいなぁ まだ、千尋と離れたくないなあ