「甘いし、美味しいねっ!…んー!最高!」 かなりの美味しさに私は驚いた また来なきゃ!そんなことを思った。 「ごちそうさま」 え? 千尋の声がした 「もう食べ終わったの?」 千尋の手元を見るとクレープを包んであった紙しかない 私が喋っている間に…味わっている間に食べ終わってしまったようだ わずか、1分足らずで。 「うん、美味かった」 とびきりの笑顔でそういう千尋。 「味わってないでしょ」 「美味かったからいーんだよー」 私はまだ半分も食べ終わってないっていうのに 速すぎでしょう