「はい、お金っ!」
自分のだけでも、と思い私は千尋にお金を押し付ける
「いらねぇよー、黙って奢られてろ!」
「いいからっ!」
そんな言い合いを続けているうちに、クレープが出来上がってしまった
「いちごチョコホイップ、スペシャルいちごのせホイップでお待ちのお客様〜」
そんな声が聞こえたのだ
私は急いでそのクレープをとった
「ありがとうございましたぁ〜」
そんな店員の声を聞き、私達は近くのテーブル席に座った
「いただきまーす!」
もう、千尋はお金を受け取ってくれないのでお言葉に甘えておくことにして。
「んんっ!あまーい、おいしいー!」
「ほんとだ、うめえ!」
このクレープやさんはどうやらかなりの当たりのようだ

