そのまま気不味く、お互い出勤した。
朝食もほとんど食べなかったからか、気不味さのせいか、計画のこれからを考えてか‥‥なんにせよ精神的に私の調子は最低で、人生で初めて電車の中で貧血になった。
「で、医務室のお世話になっていると。あんた、想像以上に馬鹿だったわ」
なんとか辿り着いた会社だったけど、仕事出来る状態じゃなくて医務室に直行して休んでいたら、香苗と町田さんが見に来てくれた。
連絡を受けた後輩が町田さんに伝えて、町田さんが香苗に伝えてくれたらしい。
「でも、町田さん、よく知ってましたね。私と香苗が仲良いの」
回らない頭で質問したら、2人に笑われてしまった。
「あれだけいつも一緒にランチしてるの見てたら分かるでしょ。斎藤さん、たまに山内さん宛てに電話もしてくるし」
「あんた、自分が周り見れてないからって周りも見てないって思ってない?ホント馬鹿なんだから」
「そんな馬鹿馬鹿言わなくたってさー‥‥」
朝食もほとんど食べなかったからか、気不味さのせいか、計画のこれからを考えてか‥‥なんにせよ精神的に私の調子は最低で、人生で初めて電車の中で貧血になった。
「で、医務室のお世話になっていると。あんた、想像以上に馬鹿だったわ」
なんとか辿り着いた会社だったけど、仕事出来る状態じゃなくて医務室に直行して休んでいたら、香苗と町田さんが見に来てくれた。
連絡を受けた後輩が町田さんに伝えて、町田さんが香苗に伝えてくれたらしい。
「でも、町田さん、よく知ってましたね。私と香苗が仲良いの」
回らない頭で質問したら、2人に笑われてしまった。
「あれだけいつも一緒にランチしてるの見てたら分かるでしょ。斎藤さん、たまに山内さん宛てに電話もしてくるし」
「あんた、自分が周り見れてないからって周りも見てないって思ってない?ホント馬鹿なんだから」
「そんな馬鹿馬鹿言わなくたってさー‥‥」

