山の坂を登ったところに立つ
この島横高校(とうよここうこう)は
建立50周年の新しめの高校だ
校舎は綺麗で
運動場もそこそこ
なんせ景色がすごく綺麗だった
そんな今日は入学式
10クラスあるうちの私は7組になった
延400人いる生徒のいる体育館
蒸し暑くて仕方がない
お決まり校長の長いお話も肩がこるまで
聞いたところで入学式は
無事終えることができた
7組の担任は女性の小野先生
芸術講師をしてるらしく顔立ちのよい
綺麗な人だった
私は帰る支度をしようと
後ろの席で荷物をつめていたとき
「「...いでっ!!!」」
頭に強い衝撃が走る
「ごめんなさい!!!」
驚きと痛さに耐えられなかった私は
咄嗟に頭をさげ謝った
「あっ..いや大丈夫...こっちこそごめん 大丈夫?」
意外な声がかえってきたので
パッと顔を上げるとそこにはもの和らげな
男の子が立っていた
「頭うったよね?怪我ない?」
彼は私の頭を気にしながら
優しく声をかけてくれた
「あっはい、大丈夫です...!」
驚きで同級生に敬語になる
「ならよかった」
そう言って優しく微笑んだ彼は
自分の席へ戻っていった
状況を少し理解できてなかった私は
ポケッとその男の子を目で追うことしかできてなかった
この島横高校(とうよここうこう)は
建立50周年の新しめの高校だ
校舎は綺麗で
運動場もそこそこ
なんせ景色がすごく綺麗だった
そんな今日は入学式
10クラスあるうちの私は7組になった
延400人いる生徒のいる体育館
蒸し暑くて仕方がない
お決まり校長の長いお話も肩がこるまで
聞いたところで入学式は
無事終えることができた
7組の担任は女性の小野先生
芸術講師をしてるらしく顔立ちのよい
綺麗な人だった
私は帰る支度をしようと
後ろの席で荷物をつめていたとき
「「...いでっ!!!」」
頭に強い衝撃が走る
「ごめんなさい!!!」
驚きと痛さに耐えられなかった私は
咄嗟に頭をさげ謝った
「あっ..いや大丈夫...こっちこそごめん 大丈夫?」
意外な声がかえってきたので
パッと顔を上げるとそこにはもの和らげな
男の子が立っていた
「頭うったよね?怪我ない?」
彼は私の頭を気にしながら
優しく声をかけてくれた
「あっはい、大丈夫です...!」
驚きで同級生に敬語になる
「ならよかった」
そう言って優しく微笑んだ彼は
自分の席へ戻っていった
状況を少し理解できてなかった私は
ポケッとその男の子を目で追うことしかできてなかった

