二学期初日で午前しかないから薄々予感はしてたけど図書室開いてない、無駄足じゃん。
ってなってたらなぜか鍵を持った雪白くんが来て、当たり前のように開けてった
「ありがと、なんで鍵?」
「え、図書委員だよ俺。」
へー、知らなかった。
雪白くんも働くんだね意外。
なんて失礼な考えがあたまをよぎる。
「今日は美雅ちゃんこないの?」
「...あぁ、そうだよ」
「あの日美雅ちゃんと図書館で2人で居たの?」
「?あぁ、そうだけど?」
「彼氏いるのに?」
「彼氏とか関係なしに俺は幼なじみだし、付き合ってるのは俺の弟だから問題ない。」
「そうなんだ」

