それからはまたプラプラして、近所の公園でのんびり散歩
持ってきてしまったものはしょうがないから渡すしかないよね
「あのさ…………棗君あんまり甘いの食べない人?だよね?」
「ん?まーそんなに食べるほうじゃないけど、嫌いってわけじゃ____」
「これ!捨ててもいいから!!」
「ありがとう、美味しそう。」
「お世辞言わなくていいよ、その…さっき」
「亜李奈が甘い物くれるの見越してたの、バレてた?」
「へ?」
「だーかーら、甘い物食べるのに、先にあんな甘ったるいケーキ食べたら勿体ないじゃん?」
「あ、、、」
フッと笑った棗君。

