恋愛初心者【完】



「っ...」


「嘘だよ困らせるつもりねーし」


「ごめん。」


「てかお前もされる側に名前あるだろ、急ごうぜ」


「?まだいるの???それはないでしょ。」


「おーおー、振られる男は星の数ってか」


「……。」


とりあえず2人でパタパタと体育館に急ぐ。


「コケるといけねーからな」


ってずっと手は繋がれたままだった。