「いい感じね、出だしは良くてよ」
「琴葉、馬鹿じゃないの?」
琴葉は嬉しそうだけど足太いだの言われて私は全く気分が良くない。
とりあえず時間になったから接客することになった。
「ねー!君可愛いよね、彼氏いるの?」
「ふぇ?あー、ありがとうございます。
彼氏は残念ながらいません」
「ラッキー!俺と付き合わない?」
「...お断りします」
何回目だろうか、文化祭で浮かれてるのだろう。今日はこんな輩が多い。
「は?拒否権とかねーし!こっちいこーや!」
「きゃっ!!!やめて!」
そして運悪く相手の逆鱗に触れてしまった
「ちょっと、俺の大事な人傷つけるとか有り得ないから、失せてくれる?」
「はぁ??」
「だから...うせろよ」
「ーーーーーーーーっ!」

