恋愛初心者【完】




「2人とも美雅ちゃんのこと、大好きなんだね」


「...まぁね。」



さっきから私のことほっといて、美雅ちゃんのことばっか話すんだもん。



「てかそんな大事な話を、私聞いてよかったの?」



「茅ヶ崎先輩には色々お世話になってるし、俺は信用してるから、いいんです。」



「そっか、ありがとう。」



「眠いしそろそろ寝るか。」




と、雪白くんの一言で寝ることにした。



「部屋どうする?」



「美雅の寝相には耐えられないから螢が美雅と寝ろ。俺はこいつと寝るから。」



「えっ!?そこは私が美雅ちゃんとじゃないの?」



「あー...先輩、辞めといたほうがいいです。美雅寝相悪いどころか寝起きも悪いんで。」



そんなに酷いなら仕方ない。雪白くんと寝よう。



そう思い雪白くんと部屋に移った。