恋愛初心者【完】



「でもさー、喫茶で単なるエプロンとか面白くないのは確かだよな」

「だろ?俊哉なら分かってくれると思った!」

「メイドかどうかはさておきだけどな。」

「そんな〜~」


どうやら喫茶に異論は特にないようで、どんなコンセプトにするかを考えることに。


「ドレスアップしてプリンセスとか小さい頃は憧れてたなぁ~」


「万心っち!いいじゃんそれ!ドレス着ちゃえよ!」

「いやいや、店内歩くのにドレスはダメでしょ動きにくいし」

「なら、チャイナドレス〜みたいな感じならいけるくない?」

「あとはミニ丈のパーティードレスとか、てかもうコスプレ喫茶でいいじゃん。

好きなの着れるし。」


「「「「それナイスアイデア!!」」」」


「雪白くんは?何かないの?」


「んー、特に異論はないかな。楽しそうだし。

あ、でも


茅ヶ崎さんは膝丈より短いの着るの禁止ね?」

「ちょっと!なんで!?!?」

「足太いから。」