次の日は雪白くんはやっぱり眠たそうで、
いつもは真面目な彼もうとうとしてた。
そして学活の時間。
「えーと、昨年の資料をまとめたのでこれを参考にしていきたいって思ってます。
六班作って資料見て案を話してください」
チャイムがなると司会の雪白くんはさっさと話を進め出す。
「えーと、ごめんね。大変だったよね。」
無理にでも半分資料を奪うべきだった。
「・・・ありがとう。だろ?ここは。」
「、!、、うん!ありがとう雪白くん!!」
雪白くんは私が凹んでたのが分かったからか優しい。
とりあえず私達も席に戻って班の皆と意見を交わすことに。

