でも私、もうやめるんじゃなかったっけ? 雪白くんに迷惑かけないようにしようって決めたはず。 始業式の日に美雅ちゃんを傷つけてしまったことはずっと忘れてないもん。 「あのさ、雪白くん忙しいでしょ?だから私が仕事こなすから!」 「...馬鹿じゃないの? さすがに茅ヶ崎さんに全部押し付けたりしないんだけど。」 「へ?ほんと??」 「だから。一緒に頑張ろうね」 あんだけ万心ちゃんの押し切りに怒ってたのに、優しい雪白くん。 やっぱり好きだなー。 文化祭で仲良くなれたらいいな。