って、今日始業式しか無かったじゃん。
何をこんなに...あ、美雅ちゃんと勉強する予定だったからか。
さっきから何かと美雅ちゃん美雅ちゃんってそればっかり思い出して勝手にイラついて、悲しくなる自分に呆れる。
「...茅ヶ崎さんさ」
「ん??」
「おだだ君とはもういいの?彼がこんなとこ見たら浮気って言われるんじゃない?」
「付き合ってないもん!てか、私雪白くんのこと好きって結構言ってるのにそんなこと言うなんてひどい〜」
「でもクリスマスのときキスしてたでしょ
好きでもない奴と出来るんだね」
「あれはおだだがふざけただけで、ホントはしてないもん!ってそんなこと言うなら
夏休みのとき雪白くんだってしてきたじゃん」
「だってあれは____」
「はいはい、美雅ちゃんに見えたんだもんね、分かってるって」
「...違くて、慰め方が分からなかったから。」
え?

