「先生、やっぱり付き合うなんて出来ないって断られてさ
卒業する時には答えは変わりますかって聞いたけど、きっと柳は何歳になっても柳であって、俺の生徒のままなんだからそんな事言われてもなー
って、言われちゃった」
「サリー、彼女いるとかそーゆー理由じゃないんだね」
「そーなの、彼女がいるからとか、年上がタイプって言われるって思ってたけど、
なんかあの断り方だと
お前が生徒じゃなければ気持ちに答えれたかもしれないのに
って感じで、悔しくて。
でも私のためを思ってそう言ってくれてるなんて顔みたらわかるし、でも悲しくて
ぐちゃぐちゃになっちゃった」
えへへって笑いながら話してくれる万心ちゃんの顔はとても綺麗で
スッキリしてた

