恋愛初心者【完】


「ま、補講は俺じゃなくてほかの先生担当だからいい子にしとけよ?」

「わかったってば、佐渡センコー汗」

佐渡先生は去ってった。

「なんでお前赤点あるのに1組なんだよ」

「確か宇津谷君、数学以外は全部100点だもんね、私こないだの中間の順位表みてビックリしちゃった」

「流石万心ちゃん!俺のこと気にかけてくれて嬉しいぜ!」

「すきとかじゃないから!」

へー、耀くんは数学以外はめちゃくちゃ頭いいんだ。

「それより、結局自由時間は雪白とありりんの2人になるけど、いい???」

「____っあ、そうだね。いいかな?雪白くん。他にまわる人がいるなら、私もほかを探すけど、」

「...特にいないからいいよ。」

「じゃ、よろしくね」


流れで二人で過ごすことになった自由時間
これはチャンスよ!って琴華は言ってくれた

まだあと三週間も先のことなのに、すごく楽しみで緊張している