『そう?自分に自信があるようだね。ちょっとは、マシみたい。』 嵐「…ッ!!?」 雰囲気が変わった。 殺気か…。 …怒ったかな〜。 でも、 …そーこなくっちゃね。 シュッ はやいんじゃない? けどさ、あたしからしてみたらまだまだ… おそい あたしは、嵐斗クンの背後に周り、首筋を手刀で気絶させた。 要「そんなッ!?…嵐斗があんな簡単に…」 そんなに嵐斗クンって強いんだ?