ハートに触っちゃダメです!


「いいか、肌身離さず持ってろよ。

ま、指にしてたらすぐにバレる。


だから、これも・・」


丸瀬先生

シルバーのチェーンを取り出し


私の首から下げてくれて


「いい感じだな。俺のものって感じだ。」

そう言って


そのまま

私のこと抱き寄せて



「ま、丸瀬セ先生?」


「いいから今だけこうさせておけ。」


ギューって

ギューって

ギューって


苦しいほど抱きしめられて



「2年間だけ別れるなんて簡単に言っても

すぐにそれに従えるわけないよな?


ちくしょう!

浅見を離したくない。」