「分かった。
授業中だ、早く教室に戻りなさい。」
ロングの黒髪に向かって言った丸瀬先生。
どうして?
「で、でも・・・」
ロングの黒髪が出て行こうかどうかと迷ってる。
「いいから、関係ないんだろ?
だったら行きなさい。」
丸瀬先生は、急に優しい口調になって言うと自分の腕から彼女を離し
「ちゃんと授業受けろよ。
俺を心配させるな。」
ロングの黒髪の頭をクッシャとなでて
なんだか
特別感イッパイって感じ出して
するとロングの黒髪
安心したように
「うん、じゃあ行くね?」
心配事などなくなったように
『どうこれでも?』見たいな勝ち誇った顔
私に見せて
すんなり出て行ってしまった。

