ハートに触っちゃダメです!


「は、早くなんかないよ!

私・・・丸瀬先生のこと好きなんだから!


だから

絶対に別れない!


先生は私のものなんだから!」



今度は私から丸瀬先生を押し倒し


だけど



「ムリ。やっぱ浅見子供だわ。」



覆いかぶさる私の下で


身動きもせずに


真っ直ぐ私を見て丸瀬先生が言った。




「子供なんかじゃない!

大人だもん!


ちゃんと見てよ!」