「じゃあ・・・
ゆりちゃんは、本当にあのハートの運命は信じてないってこと?」
なんで今さらそんなこと聞いたのか自分でも分からない
けど
聞くと
一瞬ゆりちゃんがキュッと口をむすんで
「し、信じてないよ。
あんなの子供だましに決まってるじゃない?」
そう言った。
でも、その感じ
本心なのかな?って
思わずジィ~っとゆりちゃん見つめちゃった私。
「いい、浅見と光先生は運命の相手なんかじゃないんだから
わかった?」
私と目
合わせない
そのまま
立ち上がり
「私たち親友でしょ?」
その言葉だけ残して
「ちょっ・・・待ってゆりちゃん!」
私が呼び止めても
そのまま振り返りもせずに出て行ったゆりちゃん。
気になる
ゆりちゃんの気持ち
ってゆ~か・・・
『親友』
今となっては
すごく重い
気がする。。。

