普通にとても普通に午前の授業が終わって
ゆりちゃんと普通にとても普通にお弁当食べて
そんなところに
「よっ!」
俊太がやって来た。
「ひさしぶり~。」
って言ってチラッとゆりちゃんを見る
「奈良坂さあ・・ホント、俺何かした?」
俊太がゆりちゃんに聞いた。
夏休み中もずっとこんな感じだったのだろう。
「別に。」
それだけ言うとゆりちゃんは、お弁当箱をしまい席を立って教室から出て行ってしまった。
「あっ・・ゆりちゃん・・・」
どんなに鈍感だってこれだと・・・
「俺さあ・・・奈良坂に嫌われてる?」
普通に気づくよね?
でも、どうすればいいかなんて分からない。
俊太がそのまま
「はあっ~。」
って思いっきりため息ついてその場にしゃがみ込んでしまったので
私も同じく
「ふぅ~。」
ため息出ちゃって
お互いに苦笑い。
「あのさあ、浅見ならわけ知ってるよな?」
俊太が私の方を見上げて助けを求めるような目をした
けど
言えるわけがない。
「さ、さあ?」
「ホントに?」
「う、うん。」
俊太には気の毒だけど・・・
「全然、何でか見当もつかないよ。」
そう言えば俊太もそれ以上聞いてこない
って思った
のだけど・・・・・
ゆりちゃんと普通にとても普通にお弁当食べて
そんなところに
「よっ!」
俊太がやって来た。
「ひさしぶり~。」
って言ってチラッとゆりちゃんを見る
「奈良坂さあ・・ホント、俺何かした?」
俊太がゆりちゃんに聞いた。
夏休み中もずっとこんな感じだったのだろう。
「別に。」
それだけ言うとゆりちゃんは、お弁当箱をしまい席を立って教室から出て行ってしまった。
「あっ・・ゆりちゃん・・・」
どんなに鈍感だってこれだと・・・
「俺さあ・・・奈良坂に嫌われてる?」
普通に気づくよね?
でも、どうすればいいかなんて分からない。
俊太がそのまま
「はあっ~。」
って思いっきりため息ついてその場にしゃがみ込んでしまったので
私も同じく
「ふぅ~。」
ため息出ちゃって
お互いに苦笑い。
「あのさあ、浅見ならわけ知ってるよな?」
俊太が私の方を見上げて助けを求めるような目をした
けど
言えるわけがない。
「さ、さあ?」
「ホントに?」
「う、うん。」
俊太には気の毒だけど・・・
「全然、何でか見当もつかないよ。」
そう言えば俊太もそれ以上聞いてこない
って思った
のだけど・・・・・

