「どんな魔法かけたんですか?」
唖然とする私
「催眠術じゃない?そうやって、生徒食っちゃってるんじゃないの?」
って言ううらら。
おい・・おい、、、『生徒食う』ってさあ・・・
「魔法でも催眠術でもないさ。
奈良坂は、それだけ俺のことを信用してるってことだ。」
信用・・・
一番できない人な気がするんですけどぉ・・・
にしても
ホント大丈夫かなぁ・・・
少し心配しながら
「着いたぞ。」
自宅に帰宅
―――――あれぇ?
私んち教えたっけ?
「なんだ?降りないのか?」
「え・・ああ、ありがとうございました。」
な~んか変な感じ?
ホントになんか変だな?とか思いつつノロノロと車から降りようとする私
に
「あ、そうだ。明日は休みにしてやる。
それと、明後日は学校忘れるなよ。
じゃあな。」
それだけ言うと
「あ・・はい。」
と私が返事するよりも早く
ブウ~ン
って
行っちゃった丸瀬先生・・・
「早っ!」

