「先輩。本当に告白するんですか…?」
卒業式当日、
卒業後に先輩が告白すると聞いていたから、
本当に怖くて仕方なかった。
「大丈夫だって、俺さ。
自分で言うのもアレだけど、結構自信はあるんだ。」
にこにこ微笑む先輩に私の不安は、
ただただ増すだけだった。
何も知らない先輩に、私は思わず大声を出してしまう。
「告白して先輩が傷付く位なら、告白しないで終わる方がいいのに!どうして辞めてくれないんですか!」
先輩は、勿論驚いていた。そりゃあ応援します!なんて意気込んでた元カノに、いきなり告白するななんて怒鳴られたら言葉がでないはずだ。
「す、すみません…急に怒鳴ったりして。」
それでも先輩は優しいから、微笑んで私の頭を撫でながら言った。
「…一月が何を心配してるのか分からないけど、
俺は、本当に大丈夫だから。フラれても…お前がいるからな!」
「俺の決断みたいなものなんだ、だから…告白させて欲しい。」
先輩は、頭を下げて言った。
これ以上先輩に言っても聞かなそうだと思った私は、ただ頷くしかなった。
「ありがとう。どんな結果でも、真っ先にお前に言うから!」
手をふる先輩を見送りながら、私は小さくため息を付くしかなかった。
卒業式当日、
卒業後に先輩が告白すると聞いていたから、
本当に怖くて仕方なかった。
「大丈夫だって、俺さ。
自分で言うのもアレだけど、結構自信はあるんだ。」
にこにこ微笑む先輩に私の不安は、
ただただ増すだけだった。
何も知らない先輩に、私は思わず大声を出してしまう。
「告白して先輩が傷付く位なら、告白しないで終わる方がいいのに!どうして辞めてくれないんですか!」
先輩は、勿論驚いていた。そりゃあ応援します!なんて意気込んでた元カノに、いきなり告白するななんて怒鳴られたら言葉がでないはずだ。
「す、すみません…急に怒鳴ったりして。」
それでも先輩は優しいから、微笑んで私の頭を撫でながら言った。
「…一月が何を心配してるのか分からないけど、
俺は、本当に大丈夫だから。フラれても…お前がいるからな!」
「俺の決断みたいなものなんだ、だから…告白させて欲しい。」
先輩は、頭を下げて言った。
これ以上先輩に言っても聞かなそうだと思った私は、ただ頷くしかなった。
「ありがとう。どんな結果でも、真っ先にお前に言うから!」
手をふる先輩を見送りながら、私は小さくため息を付くしかなかった。
