よぉし、やるか!

『どぉやってチーム分けするの?』
海「どーやっても2:3になるから美紀ちゃんの方を3人にしよぉ?」
『うん、おけ。じゃあ私のとこ、は…響と、輝太で…。』
響「いいよ」
輝「よろねぇ~足手まといになるんじゃねぇーぞー」
『そこんとこは大丈夫。さぁ、gamestart!』
〜5分後〜
『終了!勝ったね!』
蓮「負けた…?」
輝「勝てた勝てたー!!」
海「負けちゃった…ショボーン(´・ω:;.:...」
響「美紀って何者…?」
『じゃ、私姫になるねー』
蓮「え、いいのか?てかなんでバスケなんかで決めんだよ」