『じゃ、帰る。』

響「あ、送ってく!」

『いらない。』

どうやって懲らしめようか。

響にぃ、どうやって殺して欲しい?ニヤ

さぁ、楽しいgameの始まりだ!

楽しい宴にしようではないか!黒龍達よぉ

ハハハハハハハハハハハハ!!あぁ、ついに私も行かれちまったかぁ?笑笑

そうして私は家に帰った。

どうやって帰ったのかは覚えていない。