『あの、姫の私が言うのもなんだけど、下っ端君達に一般の人達を避難させるのをやってもらうとか。あ、例えば声の大きいジンとかさ!』
あ、ジンって言うのは最近ちょっと話したことのある下っ端君だよ!
蓮「どうだ、みんな」
海「僕はいいと思うよ〜」
輝「いいんじゃねぇの?」
響「いいと思いますよ。」
蓮「じゃあ、決まりだ。声を掛ける奴は、、5人ほど、」
海「ジンと、飛鳥(アスカ)と、龍(りゅう)と、真己(まこ)と、あとー、」
『亮司(りょうじ)なんてどう?』
輝「うん、いいと思う!」
響「じゃー、この5人で。」
蓮「作戦伝えるために呼ぶか、」
『私呼んでくる!』
輝「おー、よろー」