彩「よろしくねー、美紀ー♡」 『やーだね、彩とはよろしくしなーい』 彩「ひどっ!てか、もう、よろしくしてんじゃんキャハハハ」 あー、ほんとに当たっちゃったよ、やな予感。 うっざー、てか、彩なんで来たし。 『なんで来たのさー』 彩「美紀が恋しくなったからー笑笑」 響「美紀さん、知り合いですか?」 『おさ「幼なじみだよーフフ♡」