[完結]甘やかし王子様が離してくれません。




そして、その花びらの一枚に“M”という文字が彫られていた。



「可愛い……!!ありがとうございます!!」


「あと、もうひとつプレゼント。……っていうか、いい報告?」


「なんですか?」



唯衣先輩はニコニコ笑いながら言った。



「ここに来る途中ね、真琴と犬居に会ったよ」


「え!?」



やっぱり遭遇してたんだ!!