[完結]甘やかし王子様が離してくれません。




「うわー、もうすぐ4時……」



時計の針が進むごとに、心ちゃんのため息の回数は増えていった。

それを見守りつつふたりで課題をしたりプレゼント交換をしたりして。




そうそう!!

心ちゃんね、手袋もハンドクリームもすっごく喜んでくれた。


毎日使うねって言ってくれた。

それが嬉しくて、幸せで。


思わず床をバシバシ叩いてひとり発狂してしまった。